どれだけ寝ても疲れが取れない?動作を変えれば疲れ知らずの体に。

年々たまりやすくなり、取れないと感じる疲れ。

休日に良かれと思ってやっている休み方に、実は間違いが多いのです。

間違った疲れの取り方とは

残念ながら、疲れたときにこれらの行動は逆効果‥

 

休みの日は軽い運動と気分転換を兼ねてショッピング

疲れたときには厚めのお湯にゆっくり浸かって疲れを取る

ソファでゆっくり座って長時間過ごす

疲れたときには甘いものを摂取して心身を落ち着かせる

 

残念ながら、ただ寝たりゆっくりしたりするだけでは疲れは取れないのです。

動作を変えるだけで疲れが取れる

「どれだけ寝ても疲れが取れないなあ」

と感じる人は、姿勢が悪い可能性があります。

いつもの動作をちょっとだけ見直したり付け加えたりするだけで、びっくりするほど疲れが取れますよ。

1日一回基本姿勢をチェック

壁に背をつけて、顎を引いて立ちます。肩・お尻・ふくらはぎ・かかとも同時に壁につくように自然に立ちます。

猫背になっていたり、逆に剃りすぎたりしている人は、これを1日一度はやってみましょう。

自然と姿勢がまっすぐになりますよ。

猫背を3秒で治す

足を肩幅に開いて平衡に保ちます。手を組んで上にあげ、手の甲を見ながら頭の上まで手を伸ばします。

最後に顔を正面に向けます。3秒あれば可能ですね。

仕事の合間や休憩時間、通勤途中など、こまめに続ければ猫背が自然と治っていきます。

疲れない歩き方

頭頂部の髪を上から引っ張られているような感じで歩きましょう。

おへそから長い足が出ているイメージで、遠くまで足を出しましょう。

目線は遠くに焦点を合わせてほんの少し前傾で早足で歩いた方が疲れません。

疲れないスマホの見方

日常生活に欠かせない存在となったスマホ。

少しの時間見ているだけでも目や肩が疲れてしまうことがありますね。

スマホは、目線の高さに持つと、目が疲れにくいです。スマホを持っていない方の手を、反対側の脇の下に入れます。

スマホを持つ手を支えるようにすると、腕や肩が疲れにくくなります。

同時に猫背や二重顎も防ぐことができて一石三鳥?です。

最も良くないのが、うつむいて猫背になったり、足を組んで歪んだ姿勢でスマホを見続けることです。

肩こりや頭痛の原因にもなり、体全体の不調につながりますのでやめましょう。

疲れない座り方

食事や仕事をするときには、坐骨が椅子の座面についていると疲れにくくなります。

坐骨とは、座ってお尻の下に手を当てた時にわかる左右二つの骨です。

食事や事務作業で前傾になるときは、お腹ではなく股関節から曲げるようにしましょう。

お腹から曲げると猫背になったり腰痛の原因になったりします。

ソファでの座り方

体が沈み込むソファに長時間座っているのは腰に負担がかかり、疲れの原因となりますので注意しましょう。

長椅子であれば横向きに寝転ぶ方が腰に負担がかかりません。

ただし、疲れないように設計された一人用のソファなら長時間座っても良いでしょう。

事務用の椅子や子供の勉強机、ダイニングチェアの方が腰への負担は軽くなります。

就寝時に背伸び

寝る時にはしっかり仰向けになって両手を上にあげて背伸びをしましょう。

体の裏側全部がベッドや敷き布団に接触するように意識してみましょう。

大きく半円を描くように腕を下へ戻します。できれば2〜3回繰りすと良いです。

寝転んでいるときは呼吸が自然と腹式呼吸になりますので、リラックス効果が高まります。

全身の疲れをデトックスするつもりで大きく息を吐き出しましょう。

まとめ

姿勢や動作に気をつけることで疲れにくくなります。ちょっとした隙間時間を使って基本姿勢のチェックや猫背のチェックを繰り返すことで、疲れにくい生活習慣が出来上がります。

そのほか、疲れにくい体づくりの食材を取り入れた食事を併用して、疲れ知らずの体を作っていきましょう。

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