家事分担でまだ揉めてる?家事をロボットにアウトソーシングすれば平和に過ごせます。

「家事は全て主婦がするもの」

という考えを持っている人は少なくなりました。しかし一方で家事分担における揉め事は尽きることがないようです。共働きの増加によってむしろ揉め事は増えるばかりではないでしょうか。たかが家事分担で家庭不和になるようなら、第三者に任せるという選択肢もあります。

家事アウトソーシングの仕方

「家事アウトソーシング」という言葉をよく聞くようになりました。一般的には家事代行サービスをお願いするという意味合いでよく使われています。日本では昔で言うところの「お手伝いさん」や「家政婦」というイメージが抜けず、お金持ちの頼む贅沢なサービスであると思っている方が多いようです。

忙しく働くビジネスマンを中心に、家事代行サービスを頼む方は増えつつあります。特に家を空けることの多い独身男性の場合は、ハウスキーピング・クリーニングの感覚で定期的に利用し、月2〜3万円程度で済むようです。独身で外食も多い場合は、利用価値がありそうですね。

最近少しずつ浸透してきているのが、働く女性が産休・育休明けのタイミングで利用するパターンです。しかし、産休明けに時短勤務を選ぶ人や、まずはパートタイムで少しずつと考えているワークングマザーは、「お金がもったいない」「家事代行は贅沢、自分でやればよい」と真面目に頑張りすぎる傾向もあるようです。

一人暮らしであれば掃除箇所も狭く、洗濯物なども少量ですので独断で家事代行サービスを手軽に頼んでしまいやすいのですが、ファミリーの場合は料金が高くなりそうなことや、心理的な抵抗感から躊躇しがちなようです。

家事のアウトソーシングの仕方は、家事代行サービスに頼むことだけではありません。家事代行サービスへのハードルが高い人には、ロボットの手を借りるという手も‥

実はロボットに家事を任せたいという人は急増しています。三菱UFJリサーチ&コンサルティングの「家事の役割分担と機械・ロボットの利用可能性に関するアンケート調査」結果によると、家事をロボットなどの機械に任せたい人は約7割だそうです。

ロボットが家事をする時代

「ロボットが家事」というと、スターウォーズのような世界観をイメージする人がいるかもしれませんが、一般家庭でも既に家事ロボットは普及しています。ロボットといっても、人型とは限りません。

  • 乾燥機付き全自動洗濯機
  • 食洗機
  • ロボット掃除機
  • 自動調理家電

もはや家電として扱われて、当たり前のように各家庭に普及しているものばかりです。導入していないのなら、試してみると随分家事の時間短縮になるはずです。

これらに加え、今後新しく普及していくと考えられるロボット‥

全自動衣類折りたたみ機

既に開発済みで、2019年に発売。

商品例:「ランドロイド」

開発:セブン・ドリーマーズ・ラボラトリー

価格:185万円

もう少し汎用されるようになれば価格も‥

しかし、人が一生のうちで洗濯物たたみのかける時間は平均して9000時間なのだそうです。価値観は人それぞれですが、考えようによっては元がとれるのかもしれません。

窓拭きロボット

既に国内外の会社からいくつか発売されています。

商品例「WINBOT-950」

発売:エコバックス

価格:¥69,984

お掃除ロボ感覚で普及しそうです。

開発途上のロボット

ペッパー君のようなコミュニケーションロボットは既によく知られていますね。開発する側から言えば、コミュニケーション用のロボットの方が開発が簡単で進んでおり、人の仕事を代わりに行うロボットの方が、開発に時間がかかり、難しいのだそうです。

現在開発中、または一般汎用されていないもの

頼まれたものを運ぶロボット

芝刈りロボット

ペン回し、紐結びができるロボット

デリケートなものを握る技術や、細かい指先を使う仕事は本当に大変なようです。不測の事態に適応するなど、臨機応変に判断する能力はまだまだ人間が優れているようです。

ロボットにとって、一番難しいのは、赤ちゃんのお世話でしょうね。これは、人間界でも最も難しい仕事かもしれません。機械的に行えるものではなく、母性や直感、感情を読み取る能力は、数値化や法則化が不可能です。育児に関してはロボットはアシスタント的に使うしかないようです。

一方で、子供がある程度大きくなったら、家庭教師として大変優秀な働きができそうです。スケジュール管理から採点、塾の先生のような講義もお手の物でしょう。時間になったらテレビやゲームのスイッチを消す仕事も得意分野ですね。親子関係にヒビが入ることも少なくなりそうです。

まとめ

AIの得意分野は

掃除・会話・家電の操作・調べ物・洗濯・調理・介護補助

できないことはまだまだたくさんあるものの、苦手な分野を中心に家事ロボットを積極的に導入すれば、家事負担は随分軽減されるでしょう。コミュニケーションを取るのが得意なロボットは家族の喧嘩の仲裁もしてくれるかもしれません。まさに家族の一員です。

The time will come soon when robots do all of house work!

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